佐賀から世界へ~炎の経営者ブログ~

ペライチ創業者 山下翔一のブログです

【祝】地球市民の会がYahoo!ニュースに掲載!!

かなり久しぶりの投稿です。
 
私が毎月寄付をさせていただいていて、私の恩師が創設した『認定NPO法人 地球市民の会』がYahoo!ニュースに!!
 

 
大変、感慨深い。。。
 
同会は私と同じ83年生まれ。今年で33歳。
私が人生最大の師として尊敬してやまない「古賀武夫」先生が、NPOというものが全く無い頃から、世界中を渡り歩きそこで見えた現状から、国や人種など関係ない「地球市民」という思想を唱え、世界平和のために協力・共生を願い設立された会。
 

地球市民の会の公式サイト


会の理念

佐賀から世界を変革する~ 地球市民として世界中の幸せを願える人に。私たちが生活する村や町、そして地域や国、さらには地球上のすべての人々が、大いなる「いのち」の中に調和して、万物が末永く繁栄し続けられるよう『人・社会・自然の相互依存を十分認識し、すべてのいのちを慈しみ、強く、優しく、豊かに、美しく育てる』という地球市民運動にあります。
 

目的

国際文化交流事業を通して国際理解と国際協力を進め、世界の平和と親善に貢献し、地域社会の向上発展に寄与することを目的とします。
 

活動内容

・国際協力事業
 途上国の支援(教育支援、農業支援、村落開発、環境保全、インフラ整備など)
・国際交流事業
 東アジアにおけるパートナーシップを築くプログラムを実施。
・国内地域づくり事業
 中山間地の元気再生事業、地域づくり事業、非営利組織の経営セミナー、企業のCSRなど、行政や企業との協働事業を実施。
 
などの事業を30年以上前から、本気で取り組んでいる団体です。
 
古賀武夫先生に共感する大先輩方が、九州佐賀から世界中に飛び出し、地球規模で本当の豊かさを実現するため、支援や交流に尽力された結果が、今回の掲載に繋がったと思います。心から嬉しいですし、心から尊敬してやみません。近い将来、私もなんらかの形で、私自金大きな成長を果たし、同会に大きく貢献できるよう、頑張ります。
 
 
古賀先生は私が今まで出会った方々、出会ってないけど著名な方々のなかでも、ダントツに尊敬する方です。彼ほど凄い方に私は出会ったことがありません。
 
先生は常々「師匠を超えることが最大の恩返しだぞ」と仰ってました。私の人生におけるモチベーションは、「先生が存命のウチに先生を超えること」であったわけです。しかし結局、それは叶うことはなく「先生と自分との差」を考えると、いまでも途方に暮れます(笑)
 
先生は私が大学院時代にお亡くなりになられましたが、2年前の私の結婚式でも、古賀先生の席をご用意してお招きし人生の門出を見守っていただきました。先生の思想は、私の人生観、価値観、ビジョン、全てにおいてベースとなっており、先生を抜きに私を語ることができないからです。
 
いま思い返すと、私の大きな人生の決断には、古賀先生の存在が大きく関わっていました。
 
 

「日本のテッペンから日本を俯瞰してみよ」で上京

就職で上京を決意したのも先生のおかげです。大学院時代に先生のカバン持ちとして、首相官邸でNo2の方、国会議員の方々、内閣府の官僚の方々との打ち合わせに同行させていただいた際に 
「日本のテッペンから日本を俯瞰してみよ」
と言われた一言が決定打でした。当時は父が地元で30年以上社長をやっている印刷会社に、後継者として入社するかどうか、ということで揺れていたときでした。先生のその一言で「佐賀の代表としてやったろう!!!」という気持ちになったのを昨日のことのように思い出します。
 

先生を超えたくて飛び込んだ広告業界

就活の際、実はとある自民党衆議院議員さんの秘書の話を先生から紹介していただきました。せっかくいただいたお話ではあったので、衆議院議員さんの一日付き人をやらせていただき「山下さんにぜひ秘書としてきてほしい」と言っていただいたいたのですが、丁重にお断りしました。

 

その後、インターンをやっていた潰れる直前の広告会社に新卒入社したわけです(結局、その会社は入社後25日で潰れてしまったのですが、その話はまた個別に聴いてください(笑))。議員さんの秘書ではなく広告業界に飛び込んだのも、やはり古賀先生の影響でした。

 

理由は、

・古賀先生がビジネス・PR・広報が下手だったから

・政治家との繋がりではすぐに古賀先生を超えるイメージがわかなかったから

・広告の領域ならきっと先生を超えられる、そして先生の活動を強力にサポートできる

そう思ったからです。

 

弊社のビジョンと価値観にも影響を与えている

弊社のビジョン「”つくれる”のその先へ」
そして大切にする価値感「成長に寄与する」「全てのことに情熱を注ぐ」
これらはまさに、私自身が古賀先生から継承したものや、先生の背中を見て体得したものであり、地球市民の会の理念に通ずるものだと思います。
 
私が常々「世界へ」と言っているのも、もちろん「日本を盛り上げたい!」という思いもある一方で、根本はやっぱり視点が「地球市民」なんだと思います。
 
また、将来的に教育をやりたい、という想いも、やはりなにより古賀先生が最も尊敬する「教育者」だったからに他ならないです。
 

人生の錨としての先生のブログ

私は、人生に悩んだとき、大きな困難に直面したとき、必ず先生のブログを読み返します。亡くなられる直前まで記されたブログ。末期がんと宣告された後も、希望を持ち続け、脅威の精神力で何年も病と闘い続けられた足跡。何時間もかけて一言一句、丁寧にたびたび読み返しています。
 
先生のブログを読み返すたびに、
 
「残された私たち、生かされた私たちは、
必死に自分たちの使命をまっとうする義務があるんだ」
 
と強く思います。
 
私はビジネスというアプローチで、先生が描いた理想の世界、地球平和、地球中の人々が笑顔で幸せになれる世界の実現に少しでも近づけるよう精進していきたいと思います。
 

古賀武夫先生のブログ

 

古賀先生のこと、古賀先生の活動のことが少しでも多くの方々に伝わることを願い、今日は筆を置きたいと思います。